2008-02-29

YAHAアンプ 製作まとめ


簡易真空管ヘッドホンアンプ YAHAアンプ製作のまとめです。
[関連]

YAHAアンプは真空管を使いながらも12Vで動作し、出力トランスの代わりにオペアンプを使うというとてもシンプルで手軽なヘッドホンアンプです。

予算はケースなども入れて5、6千円ほど。
ケースが一番高かったです。w

部品は全て秋葉原で調達できます。
真空管はクラシックコンポーネンツがとても品揃えが良く、お店の人も親切なのでオススメです。

参考にさせて頂いたサイト
http://www.fa-schmidt.de/YAHA/index.htm(オリジナル)
http://www.geocities.jp/shirocable/ha11.html


---

回路図
そのまんまです。


6922/6DJ8管のピンアサイン


ユニバーサル基板の配線図
オペアンプとレギュレータのところには0.1uFのチップコンデンサを入れてます。



内部
レギュレータにはシリコングリスを塗って、ケースに密着させて放熱します。


基板
ほぼ全てソケットにしてコンデンサ等を交換できるようにしました。


基板裏面
荒川先生のような綺麗な半田付けを目指しましたが、なかなかうまくいきません。
やっぱ難しいですね。

GNDは銅版を使ってますが、たぶん意味は無いと思います。w


---
ケースはタカチのアルミケースを使いました。
少々お高いですが、すごくかっこいいです。


穴あけの位置は図面を印刷して貼り付け、センターポンチで窪みを作っておきます。


穴あけはボール盤を借りて作業しました。
真空管のところの25mmの大きい穴はホールソーで空けました。
ホールソーを使うときは切削油をつけながらやります。


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組み立てて完成
なかなか良い感じに仕上がったと思います。
電源ユニットも近いうちに作りたいですね。


真空管の光、すごく好きです。
categoryElectronics  time20:11  authoryu- 

Comments

usagin wrote:

ポリイミドテープ発見…

GNDベタはこれぐらいなら半田で揚げてやるといいかも。

うーん、加工も配線もきれいだなー
2008-03-02 time05:04

yu- wrote:

メッキしたほうが見た目も半田の乗りもよくなりそうですね。
熱が逃げてしまうので、銅版に接続するのはけっこう大変なんですよね。
半田ごてを変えるのも面倒だし・・・w
温度調整できるやつがあれば便利なんだろうなぁ。

綺麗に配線するのは骨の折れる作業ですが楽しいっすね。

カプトンテープは工作にはほんと便利ですw
この耐熱性はすばらしい。
2008-03-02 time18:51

ezk wrote:

はじめまして。ずいぶんきれいに作られていますね。
私も挑戦してみたくなりました。(メカ屋なので回路は弱いんですが)
よろしかったらケースを含めたパーツリストを掲載していただけませんか?基板起こしは無理ですがラグでやってみようかと思っています。
2009-05-13 time22:54

yu- wrote:

>>ezkさん

はじめまして。
パーツリストは特別作らなかったので、簡単に紹介しますと、

ケース・・・タカチのHENシリーズ
ボリューム・・・ALPS RK09L(若松で150円くらい)
スイッチコネクタ類は秋月や千石で手に入ります。

他は回路図に書いてある部品をそろえれば製作できます。

それから、オペアンプを使うのでラグ版で作るよりユニバーサル基板でやったほうが良いと思います。
回路はとても簡単なので、余裕を持って部品を配置すれば配線もしやすいでしょう。
2009-05-15 time01:44

roro wrote:

はじめまして。
初心者ですが、私も挑戦してみたくなり、ここの回路図を参考に作らせていただきました。
ですが、配線はあってるはずなのに、ヒーターが光らず、一定の間隔で「ボッ、ボッ」と鳴り続けてる状態になってしまいました。
こんな時、どこが原因だと思われますか?
心当たりがあれば教えていただけると助かります。
2011-04-15 time23:44

Masa_chan wrote:

はじめまして。
私もこのWEBを参考に作ってみました。お陰で無事完成!ありがとうございました。久しぶりに半田ごてを手にしました。
ROROさんの質問ですが、私も、遭遇しました。私は「超小型」と表示されている物を使用していましたが、同じ症状でした(但し5687使用時は1分待てばOK)。理由は判りませんが、超小型の表示の無い物を使ったところ正常に動いています。
2011-05-05 time07:29

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